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このシンブンクリップが生まれたきっかけは、家族の困っている姿を見てひらめいたアイディア。発案者のお父様が、毎日の日課に新聞を読んでいたところめくる度にバラバラになったり、ずり落ちたりと大変そうにしていたそうです。「これは何とかならないかなぁ」と考えついたのがシンブンクリップ。この方は、とても器用な方でしたので、新聞の折り目の真ん中をとめる試作品をリアライズのアイディア募集に応募してくださいました。
新聞を留めるアイテムというと、公共施設にある大きな金具やホチキスで留めるということを思い浮かべます。重くて持ち運べなかったり、見た目もごつい印象でした。
このシンブンクリップは、そういった不自由さを払拭し、携帯性に優れ、シンプルで誰もが使えるよう商品開発をし、発売に至りました。
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